代表的な場所は、バリ、プーケットなどの東南アジアに集中している。クタ・ビーチはサーファーに見出されたビーチで、最高の波を目指して多くのサーファーが訪れる。静かに過ごしたいならスンギギ・ビーチがお勧めである。バックパッカーによって発見された島もあり、チャウエン・ビーチもその代表。ドリアンが有名でもある。ベトナムを代表するビーチがニャチェンである。中にはプライベートビーチにしたいような所もある。
日本からのアクセスも良く、驚くほど物価が安い。年に1~2回は訪れたいビーチがここにはある。歴史の長い場所から開発途上の場所まであるので、じっくりと調べてみたい。
初めてモルティブに行くのなら、北マーレ環礁がお勧め。国際空港があり、移動が楽なので、小さな子供のいる家族には人気が高い。リゾートがかなり揃っている。リッチに環礁を一人占めしたいならファーフ環礁へ。ここには1つしかリゾートがないので、ゆったり感が味わえる。モロンダバというイランイランが香るアフリカンリゾートが楽しめる。イナニ・ビーチは象も歩く地元ハネムーナ憧れのビーチもある。
インド洋でのんびりしたい時は、砂浜でごろりと寝転んで、熱くなったらビーチに入りたい場所がたくさんある。のんびりしている時は少しずつ体を動かしてみると良い。それだけじっとしている人が多い。